こどもの日、柏餅(かしわもち)のカロリーは意外と高い?

こどもの日

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こどもの日によく食べられる柏餅(かしわもち)って、とっても美味しいですよね。

この柏餅って、いったい何カロリーなんでしょうか?

和菓子だから、カロリーなんて大したことないと思ってたくさん食べていると、太ってしまうかも!?

そこで、今回は、柏もちのカロリーについてご紹介したいと思います。

柏餅は何カロリー?

柏餅のカロリーは、206kcal(100g)です!

かしわ餅には、「こしあん」「つぶあん」「みそあん」などがありますが、カロリーはほとんど変わりません。

次に1個単位で見てみましょう。

お店で売られているのは、1個でだいたい60g~80gですので、

60 g:124kcal

70g:144kcal

80g:165kcal

と、なります。

ただ、カロリーだけ見ても、高いのか低いのか、分かりづらいと思いますので、

「ご飯」、「食パン」と比較してみます。

ご飯 168kcal(100g)・・・ご飯1膳(160g)であれば、269kcal

食パン 264kcal(100g)・・・食パン1枚(8枚切り50g)であれば、132kcal

 

100gで比べてみると、このようになります。

ご飯168kcal < 柏餅206kcal < 食パン264kcal

つまり、和菓子だからといって、特別低カロリーというわけではないんです。

なので、食べ過ぎると太ってしまうことも考えられますので、注意してくださいね。

次に、身近な食べ物のカロリーをまとめましたので、柏餅のカロリーと見比べてみてください。

※参考にしたサイト:食品成分データベースカロリーSlism

他の和菓子との比較

※すべて100gあたりのカロリーです。
※カロリーの低い順です。

ちまき153 kcal
水ようかん171 kcal
みたらし団子197 kcal
桜餅(関西風:道明寺)200 kcal
たい焼き232 kcal
大福もち235 kcal
桜餅(関東風:長命寺)238 kcal
どら焼き284 kcal
練りようかん296 kcal

こうして見てみると、和菓子でもカロリーにだいぶバラツキがあるのが分かりますね。

こどもの日に柏餅と同じように食べられることの多いちまきは、153kcalと一番低いです。

先ほどもお伝えしたとおり、柏餅は206kcal(100g)ですので、和菓子の中では平均的なカロリーですね。

洋菓子、スナック菓子との比較

※すべて100gあたりのカロリーです。
※カロリーの低い順です。

カスタードプリン146 kcal
バニラアイス180 kcal
シュークリーム245 kcal
ショートケーキ344 kcal
モンブラン358 kcal
チーズケーキ358 kcal
ポテトチップス554 kcal
チョコレート587 kcal

やはり、和菓子と比べると、洋菓子やスナック菓子のカロリーは高めです。

和菓子では平均的なカロリーだった柏餅も、この中ではシュークリームよりも低く、3番目の低さです。

柏餅はケーキなどに比べると腹持ちが良く、またバターなどの油分を使用していないので、洋菓子よりは太りにくいといえるでしょう。

カロリー以外にも気を付ける

ダイエットなどの美容面を意識していると、カロリーだけに目が行きがちです。

もちろん、痩せるためにはカロリーは大事な要素なのですが、カロリー以外の栄養素にも目を向けた方がいいでしょう。

食物繊維

小豆には、便秘やダイエットに効果的な食物繊維が、豊富に含まれています。
実は、あんこの原料である小豆には、美容に役立つ栄養素がたっぷり含まれているのです。

<食物繊維の主な効能>

◆コレステロール・中性脂肪の吸収を押さえます
食物繊維が腸内でコレステロールや中性脂肪を包み込みこんで、便として排出します。

◆血中コレステロールを減少させます

あずきに含まれる “水溶性食物繊維” は水分保持能力が強く、コロコロ便にも力を発揮してくれます。
普段から便秘症じゃない人の中にも、あずきを摂った次の日に「さらにスッキリして驚いた!」ということもあるようですよ。

出典元:http://www.asahikei.co.jp/note2/cezk01005.html

サポニン

小豆には、アンチエイジング効果のあるサポニンという成分が豊富に含まれています。

<サポニンの主な作用>
抗酸化作用
ダイエット
むくみ解消
便秘解消
肌荒れ予防

サポニンには大腸の洗浄効果があり、便秘の解消、大腸ガンの予防に有効です。
また、コレステロールや中性脂肪の生成を抑えて脂肪の代謝を改善し、さらに血管に付着したコレステロールや脂肪を洗い流す作用もあります。

出典元:浦岡胃腸クリニック

ポリフェノール

赤ワインは、ポリフェノールが多く含まれる食品の代名詞として有名ですよね。

しかし、小豆には、赤ワインの約2倍(!)のポリフェノールが含まれているのです。

<ポリフェノールの主な効能>

・がんや動脈硬化などの予防

・しみ、しわ、たるみなどの肌の老化防止

ポリフェノールの主な作用
強い抗酸化作用
新陳代謝UP
冷え性改善
美白、美肌
更年期障害の軽減

出典元:http://www.asahikei.co.jp/note2/cezk01005.html

つぶあん・こしあん、どちらが美容・健康に良い?

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「粒(つぶ)あん」と「漉(こし)あん」の違いを見ていきましょう。

◆つぶあん・・・小豆を砂糖と一緒に煮て、皮をできるだけつぶさないようにしたものです。

◆こしあん・・・柔らかく煮た小豆を漉(こ)して、皮などを取り除き、砂糖を加えて練ったものです。

このように、「つぶあん」には、小豆の皮が多く残っています。

ポリフェノールやサポニンは、小豆の皮に多く含まれるので、「つぶあん」の方が、美容・健康により良いといえるでしょう。

 

↓こちらで柏餅の手作り方法が紹介されています。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

柏餅は美味しいですが、なかなか侮れないカロリーがあります。

とはいっても、洋菓子やスナック菓子に比べれば、低カロリーで健康的です。

ですので、「ダイエット中に、どうしてもスイーツを食べたい!」というときは、柏餅をはじめとした和菓子を食べるようにするといいと思いますよ。

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